びわ湖大花火大会 今年はガッチリ!観覧席チケットで余裕!
8月7日 大津市で開催のびわ湖大花火大会 2018
開催 日時 |
2018年8月7日(火) 17時00分開場 / 19時30分打上開始 |
開催 場所 |
滋賀県営大津港沖水面一帯 (京阪電車 びわ湖浜大津駅下車すぐ) |
今年は普通席だけでなく、プレミア席・カップル席・カメラ席と
豊富な座席を用意しているらしい!
チケット販売は?
7月2日から発売!
- 普通席: 23,000席数
- 桟敷席: 350席数
- プレミア席:800席
- カップル席:100組席数
- カメラ席: 30席数
普通席:前売り ¥3,900 当日¥4,400
旅行会社・コンビニ・観光案内所から発売される!
プレミア席は数に限りがある!
目次
びわ湖大花火大会 観覧席:気になる価格
価格は、
- 桟敷席はペア席:¥15,000
- 6人席 ¥30,000
- プレミア席:¥6,000
- カップル席:2席/組 ¥15,000
- カメラ席:¥8,000
- 自由席:¥2,000
びわ湖大花火大会 今年の催し
今年は豪華な花火も打ちあげ計画中!
海外とのコラボ花火もあるようだ!
急げ!
チケット販売の詳細は
びわ湖大花火大会:打上数・人出
打ち上げ数: 約10,000発
前年の人出数:約35万人
びわ湖大花火大会 公演概要:
今年のテーマ: 虹色の旅へ。滋賀・びわ湖
プログラム内容:
『プロローグ』<19:30>
『オープニング ~ようこそ滋賀・びわ湖へ~』<19:45>
『滋賀県産を買い、食す旅』<19:48>
『滋賀を観て、遊ぶ旅』<19:54>
『虹色に出会える旅 ~湖面に映る虹色花火~』<20:00>
『滋賀の美と癒しを感じる旅』<20:02>
『滋賀の歴史に触れる旅』<20:08>
『滋賀県・ミシガン州姉妹提携50周年記念、滋賀県・湖南省友好提携35周年記念“虹の懸け橋”』<20:14>
『グランドフィナーレ ~夜空に金銀の大瀑布~』<20:21>
※状況によりプログラム等を変更する場合があります。
びわ湖花火大会・駐車場情報:
当日は車を使わないほうが良いでしょう!
半端ない混みようです。35万人の移動です。
びわ湖花火大会・交通渋滞予想:
名神高速・大津SAからも花火が見えます!がこのサービスエリアは
満車になります。
なので、渋滞車輛が本線まではみ出るぐらいに混雑します。
ご注意下さい。
なぜ?車をオススメしないのか?
実は毎年パターン化していまして、18持くらいになると
びわ湖大津館前の県道161号も、161号バイパスにしても大渋滞!
国道1号線も、大渋滞!動きが取れません。
帰りルートももちろん、同じ大渋滞!夜12持を回っても大渋滞が続いています。
ルートが 県道161号も国道1号と2つのパターンしかないので渋滞してしまいます。
高速に乗るまでも渋滞です。
なので、車はオススメしません。
びわ湖花火大会 もし、車でいくのなら、駐車場の穴場
車を京都駅に駐車して電車で移動をオススメします。
京都駅周辺の駐車場も満杯になります。早めに行動を起こすことを
オススメします。
夕方に近づけば近づく程、混雑が予想されます。
理由は、びわ湖花火大会・有料チケット組が移動のため
京都駅から電車に乗るので、混雑するようです。
では、超穴場を教えます。
京都市営地下鉄の沿線を狙います。
京都市営地下鉄東西線は京阪浜大津まで直通運転しているので
京都市役所前御池地下駐車場・平安神宮前・岡崎公演駐車場を使って
移動します。市営駐車場なので価格もそんなに高くありません。
最大の秘策:
朝のうちに会場近くの駐車場を確保し、夜まで
びわ湖散策し、夕方に会場入りして、帰りも、夜遅く朝方に移動すれば
大丈夫と思いますが、時間的に余裕のない人は、電車をオススメします。
電車もかなりの混雑予想されますので、行動は早めにすることを
オススメします。
まとめ
毎年、賑わう びわ湖大花火大会
今年こそは、余裕をもって、カメラ撮影もできるし、
カップル席もあるし、みんなで、ワイワイの6人席もあるので、観覧席で見たいと思う人は絶好のチャンス!
7月2日から、チケット発売なので、是非、前売りで!観覧しよう!
行き方
大津港周辺のびわ湖畔、なぎさ公園など
JR琵琶湖線大津駅または膳所駅から徒歩約15
京阪電車びわ湖浜大津駅から徒歩約5分
皇子山陸上競技場など
JR湖西線大津京駅から徒歩約10分