犬用・ソーセージ・ブッチなら食いつきが良い！
このサイトでは犬用・ソーセージ・ブッチの与え方
そして成分内容をお話ししています。
飼い主としては愛犬に優しい食事を与えたいものです。
ご購入するかどうかはこのサイトを
見てから考えてみてはいかがでしょうか？
もし、犬用ソーセージ・ブッチを購入するのを
考えておられる方はこのサイトを参考にしてみて下さい。
我が家の愛犬のお話ですが
ぜひ参考にしてみてください。
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まだ愛犬がペットショップで購入して仔犬だった頃
犬種はビーグル犬です。
最初はドライフードを与えていましたが
ある時食いつきが悪くなりました。
そんな時このウェットタイプのソーセージタイプのグッチを
友達から聞いてトライアルサンプルで試してみました。
もともと、このウエットタイプのソーセージプッチは
牛肉ラム肉鶏肉の割合が多いタイプ
ブラックレーベル
鶏肉がベースのホワイトレーベル
鶏肉と魚がベースのブルーレーベル
この3種類のセットでトライアルセットがあります。
まずこの三つでどれが食いつきが良いか試してみました。
価格も手頃なのでそんなに気になりません。
愛犬は鶏肉が好きみたいでホワイトレーベル
好んで特によく食いつきました。
徐々にドライフードとウェットフードを混ぜたものを
あげることで満足感もあったようです。
今ではすくすくと成長して成犬になり現在でも
ブッチソーセージが好きなようです。
毛並みも良くなり色つやも良く元気な愛犬を見ると
嬉しく思います。
3種類あるブッチを色々分けて与えています。
ドライフードとウェットフードを混ぜることで
コスト的にもよく
愛犬にも十分な栄養を与えることができています。
今のところ予防接種ぐらいで動物病院に
行くことはあっても健康体なので
動物病院の先生も健康体と言うお墨付きをいただきました。
ブッチの良いところは無添加で原材料は環境規制が世界一厳しい
厳しいと言われているニュージーランド産です。
ニュージーランドは100年以上も疫病が発生していません。
原材料になる牛肉やラム肉はこの自然豊かな環境で放牧され
牧草のみで育てられています。
牧草のみで育てることで高タンパク低脂質という
肉質の高さが好評です。
原材料は工場に入った時点でその日のうちに製品化されており
安心・安全な基準で製品化されていることが
高い評価となっています。
人間でも同じく原材料が新鮮ということは一番大事なことです！
犬にも好みがあるのでまずはトライアルセットで
試してみるのも一つの方法です。
ブラックレーベル
ホワイトレーベル
ブルーレーベル
をそれぞれ愛犬に食べてもらって選ぶのが安心ですね。
飼い主だけの意向で選ぶより
直接愛犬に食べてもらって選ぶのが安心です。
ソーセージタイプのウェットフードなので冷蔵庫で保管すれば
結構、日持ちもします。
チューブ型なので切っていけば切り口表面を
専用のフレッシュキャップが付いているので
このキャップをつけて冷蔵庫で保管できます。
そんな嫌な臭いもなく人間の食べる 食品と変わらないので
我が家では気になりません。
まずはブラックレーベルから試して
鶏肉主体のホワイトレーベルを次に試して
最後にブルーレーベル肉と魚のバランスよく配合された
ブッチお試してみましょう！
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ブッチの容量は一本当たり800 G です
小型犬から大型犬までどれぐらいの容量を与えればいい
では小型犬から大型犬までどれぐらいの容量を与えればいいのか
知りたいですよね。
実はブッチを1日あたり与えるガイドラインを手に入れました。
それを見ながら与えてみてはいかがでしょうか？
犬の体重が1 kg から60 kg までの目安になっています。
そしてカロリー計算をされていますのでこれを目安にして与えることで愛犬達も喜ぶのではないでしょうか？
ぜひ参考にしてみてください。
ただこれは目安なので愛犬の様子を見てみながら調整してくださいね。
あとドライフードとペットフードのブッチをミックスして与える時は特にカロリー計算を気にしながら与えるようにしましょう！
あまり食いつきが良くなり太ってしまって
人間と同じように成人病になってしまったら
元も子もないですから
健康的な分量を与えることをお勧めします。
犬種によってはあまりにも食いつきが良くて
いくらでも食べてしまうことがあるようです。
なのでやり過ぎには飼い主も注意を払わなければいけません。
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犬用ソーセージブッチの副作用は？
では 副作用が心配な方に参考になればと思います。
実は我が家も愛犬に海外産のドッグフードを与えることに
少し戸惑いました。
副作用が心配なのでかかりつけの獣医さんにも話を聞いてみました。
獣医さん曰く：
プッチという製品は世界一環境規制が厳しいといわれているニュージーランドの素材で作られてるので安心ですよと言われました。
製品も人工添加物が不要でグルテンフリーで作られているので
アレルギーの心配もほとんどないということでした。
では塩分に関しては低塩分で作られているので心配もないみたいです。
ブルーレーベルのタイプはオメガ3脂肪酸も含有されているので
人間と同じく DHA EPA が配合されているということで安心ですね！
まずは副作用の心配はないようです
最後にこの犬用ソーセージブッチの信頼度は
AAFCO（全米飼料検査官協会）の定める
全成長段階対応の基準をクリアした総合栄養食と評判です。
肉を加工して作られた4 D ミートなども配合されてないので安心安全な高いフードです。
まとめ
最初に犬用ソーセージグッチを与える時にまずはトライアルセットで試してみましょう。
牛肉ラム肉鶏肉主体のブラックレーベルと鶏肉主体のホワイトレーベルと鶏肉と魚主体のブルーレーベルをそれぞれ試してみると良いですよ
あなたの愛犬の好みが分かり次第
お食事を与えてみることで愛犬が喜ぶ姿が見れるでしょう！
成分内容は副作用が起こるような添加物などは
一切使っていないので安心です。
またグルテンフリーでアレルギー対策にも
考えられた犬用ソーセージです
ウェットタイプなので愛犬がシニア犬や小型犬にも食べやすい柔らかさになっています。
ただ食事を与える時にウェットタイプのソーセージばかりを与えるとウェットタイプしか食べなくなってしまう可能性があるので
ドライフードとウェットフードとミックスして与えることが大事です。
たまにウェットタイプだけおやつとしてあげるのも
一つのアイデアです。
次に愛犬に与える分量はメーカーから出ている表を
参考に犬用ソーセージ・ブッチを与えてみましょう ！
