多汗症の症状ってどんなもの?子供もなる?気になる汗の病気図鑑!

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子供の多汗症の悩み!

多汗症の症状ってどんなもの?子供もなる?気になる汗の病気図鑑!

子供の多汗症の悩み!

子供の汗かきは当たり前だと考えられますが、とは言っても他の子供と比べてみてやたらと汗をかいているように思えると心配になります。

子供も多汗症になるのでしょうか?

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もちろん多汗症になることもありますが、多汗症であるかどうかの症状をチェックしてみて、もしそうであればその治療法と対処法を見つけてあげましょう。



うちの子もしかして多汗症?症状をチェックリストで調べてみよう!

子供の多汗症・掌の汗や足の裏の汗

子供の多汗症・掌の汗や足の裏の汗

多汗症は3歳頃から発症すると言われているので、子供でも多汗症になる可能性はあります。

多汗症は交感神経が過剰に発揮され緊張状態になり、手のひらや脇、足の裏から大量の汗を出す症状です。

子供は基本的に汗っかきですので、多汗症かどうかは5点をチェックしてみましょう。

  • 手汗によって読んでいる本やお絵描きの紙が濡れてしまう。場合によっては、字が滲んだり紙が破れたりすることもある。
  • 手の皮がむけている。手の汗のせいで手のひらの皮がよく剥ける。
  • 手袋や靴下が蒸れている。蒸れるので手袋や靴下を付けるのを嫌がる。
  • ゲームコントローラーやピアノなど、触った後濡れている。
  • 手のひらに湿疹ができている。あせもができる。

以上の5点をチェックして当てはまる場合は、多汗症である可能性が高いです。

子供は自分が汗をかいていることをなかなか自覚することができません。多汗症であるかどうかは親が気付いてあげることが大切だと思います。

子供は思ったことをすぐに口に出す傾向がありますので、学校でそれを指摘されてからかわれたり手を繋ぐことを避けられたり、いじめの原因になることもあります。

多汗症は緊張状態になると多量に発汗する症状ですので、精神的なストレスはその症状を悪化させる可能性もあります。

親が子供を注意して観察することで、それに気付いてあげましょうね!

子供も多汗症になる?子供の場合の治療法と対処法!

緊張で泣く子供

緊張で泣く子供

子供でも多汗症になります。3歳から思春期までに発症すると言われています

ただ子供の多汗症は判断の基準が難しいので、前述のチェック項目を見てその可能性があると思った場合はぜひ病院に受診させることが大切です。

成長に伴って症状がおさまる場合もありますので、注意してくださいね。

多汗症の原因は自律神経の乱れからくるストレスであることが多いです。

子供の場合、乳幼児と思春期などの時期によって対処法が変わってきます。

まず乳幼児の場合は多汗症であるか判断をすることがとても難しいと言われていて、この時期の多汗症は心身の不調を上手く伝えられないストレスから起こる症状であることも多いでしょう。例えば親の不仲や愛情不足、環境の変化等、周りの不安定さも子供にはストレスとして伝わり汗が酷くなることがあります。

もしくは、髪の毛がビシャビシャに濡れるくらい汗をかく子もいます。

この時の対処法としては、病院へ行ってもなかなか治療をすることはできず経過を見るようと言われることが多いので、子供のストレスを減らす為にスキンシップを大切にしたり生活のリズムをきちんと整えてあげたりと、交感神経を落ち着かせることが大切です。

3歳までにしっかり汗をかくことで汗腺の数が変わり汗腺機能を十分働かせることができるようになります。それが交感神経を落ち着かせることに繋がるので多汗症の対処法としては効果的であると言えます。

思春期の子供の多汗症の場合手軽な対処法としては、制汗剤を使うことがおすすめです。

制汗剤を使うことで、汗を抑えることができるだけでなく「制汗剤を使ったから大丈夫だ」と安心感を得ることが出来るため精神的に落ち着く子供が多いです。

ただしこの制汗剤は子供の肌荒れの原因にもなります。敏感肌用の制汗クリームなど、子供の肌にも優しいものを選びましょう。

そして他の内臓の疾患がなければまず皮膚科に受診させるべきです。

子供の場合の治療法は3点あります。

  • 塩化アルミニウムの水溶液を患部に塗る

塩化アルミニウムの水溶液は手汗を抑える働きがあります。これを処方してもらって、気になる患部に塗っておくと汗腺を塞いで汗を止めることができるでしょう。

自宅で出来る治療法なのでとても簡単ですが、子供の皮膚は敏感なのでかぶれることもあるかもしれません。

  • イオントフォレーシス

水に電流を流してその中に多汗症の患部を浸す治療法です。汗腺を塞ぐ効果があるのですが、効果が出るまでに数週間かかるので通院しなければなりません。しかし副作用もないので子供には助かる治療法です。ただこちらも肌がカサカサとする可能性があります。

  • 汗腺を切る手術

多汗を引き起こしている交感神経を切除することで遮断できるので、緊張やストレスで物凄い汗をかかなくなります。身体が小さいと手術するのは難しいそうで中学生からとしている病院が多いですが、この多汗症のストレスは子供本人が一番辛いものですので小学生でも手術を受けている人もいます。ぜひ相談してください。

【まとめ】

子供は基本的に汗かきですので、多汗症かどうかを見極めることが難しいようです。しかしこの多汗症は病気ですし、知らないうちに子供にストレスがかかっていることがありますので親が様子を観察して対処の手助けをすることが大事です。

子供のうちは親子で手を繋ぐこともよくあるでしょう。親が気付いてあげられるきっかけが沢山ありますので、ぜひ注視して、子供の多汗症の対処を考えてあげてくださいね。

一言で、汗って通常は、身体の体温を調節するために汗をかくものですが緊張とかストレスとかで出る汗はまた違ってくるので安心は禁物です。

子供は多感で敏感なので、親御さんは良く、子供の観察をしてあげてくださいね!




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