みなさん、こんにちは!僕、山岸です。今年も夏がやってきて、隅田川花火大会の季節がやってきましたね!
でも、花火大会といえば、すごい混雑で身動きが取れない…なんて経験ありませんか?
実は僕も、今年上司から「チーム6人で花火大会に行こう」って言われて、どこで見ようか悩んでいたんです。
そこで今回は、僕が見つけた穴場的なビアガーデンを5つ紹介しちゃいます!
これなら混雑知らずで、仲間とゆっくり花火を楽しめちゃいますよ!
隅田川花火大会穴場のレビュー
花火を見るなら、やっぱりビアガーデンがおすすめ!快適な空間で仲間と語らいながら、美しい花火を楽しめるなんて最高じゃないですか?
ビアガーデンで花火を見るメリット
正直、最初は「ビアガーデンで花火?ちゃんと見えるのかな…」って不安だったんです。
でも、実際に行ってみたら、これがめちゃくちゃ良かった!
自分たちは日本橋三越 屋上ビアガーデンに決めて観覧しました。
価格的にも、時間的にも、雰囲気的にも
まず、席が確保できるので、何時間も前から場所取りする必要がないんです。仕事帰りにそのまま行けるのが嬉しいですよね。それに、お酒と美味しい食事を楽しみながら花火が見られるなんて、贅沢すぎません?
混雑を避けられるのも大きなポイント。人ごみで押し潰されそうになりながら見る花火より、ゆったりとした空間で楽しむ花火の方が何倍も素敵です。
実は、ビアガーデンで花火を見なかったら、こんなリスクがあったかも…
- 場所取りで丸一日潰れる
- 人混みでストレスマックス
- 立ちっぱなしで疲労困憊
- チーム全員で一緒に楽しめない
- 花火そっちのけで場所の確保に必死
ビアガーデンの魅力は何といっても、その快適さ。普通の観覧スポットと比べると、座れる、飲める、食べられる、という3拍子揃ってるんです。
特に僕たちみたいに人数が多い場合は、全員で一緒に楽しめるのが最高ですよね。
使い方は簡単!予約して、当日は指定の時間に行くだけ。あとは料理とお酒を楽しみながら、花火の開始を待つだけです。
実際に行ってみて、こんな変化がありました:
- チームの仲が一気に深まった
- 花火を見ながらの会話が盛り上がり、新しいプロジェクトのアイデアが生まれた
- 普段話せない上司との距離が縮まった
- 心地よい空間で花火を見られて、心からリラックスできた
- 翌日の仕事へのモチベーションが上がった
正直、もっと早くこの方法を知りたかったです!毎年、場所取りに苦労して、結局思うように花火を楽しめなかったのが嘘のようです。
強いて言えば、デメリットは予約が必要なこと。人気のスポットはすぐに埋まっちゃうので、早めの計画が必要です。でも、その手間を考えても、得られる体験は十分すぎるほど価値があります!
価格情報
さて、ここからが本題!実際にオススメのビアガーデンを紹介していきます。予算や場所、どんな花火が見えるのかなど、細かいところまでチェックしていきましょう。
1. 浅草EKIMISE ハレテラス
まずは浅草駅直結の「浅草EKIMISE ハレテラス」。ここは穴場度満点!
- 料金:6,000円くらい(飲み放題&食べ放題)
- 特徴:第二会場の花火が目の前!障害物なしの絶景
- 予約方法:公式サイトから予約可能
ここからの花火は、本当に息をのむ美しさでした。目の前に大輪の花が咲くような感動もの。料理の種類も豊富で、みんなで「これ美味しい!」「あれ食べてみて!」って盛り上がれるのが楽しかったです。
2. アサヒスカイルーム
お次は「アサヒスカイルーム」。ビール好きにはたまらないスポットです!
- 料金:7,500円くらい(飲み放題&コース料理)
- 特徴:東京の夜景と花火のコラボレーションが見事
- 予約方法:電話予約のみ・早めに予約
ここの魅力は、なんといってもビールのクオリティ。できたてのビールを飲みながら見る花火は格別でした。夜景と花火のコントラストも最高で、思わず写真を撮りまくっちゃいました。
3. 世界のビール博物館
続いては「世界のビール博物館」。ここは珍しいビールが楽しめる穴場スポット。
- 料金:5,500円(飲み放題&軽食付き)
- 特徴:世界のビールを飲み比べながら花火鑑賞
- 予約方法:公式サイトから予約可能
ここでは、花火を見ながら世界一周気分が味わえちゃいます。珍しいビールを飲むたびに「おっ、これうまい!」って声が上がって、花火以外でも十分盛り上がれました。
4. 日本橋三越 屋上ビアガーデン
老舗デパート「日本橋三越」の屋上ビアガーデンもおすすめ。
- 料金:6,000円~(飲み放題&ブッフェ形式)
- 特徴:都心の喧騒を離れた穴場スポット
- 予約方法:電話予約
ここは花火はやや小さめに見えますが、その分空いていて穴場感満載。ゆったりとした雰囲気で、ゆっくり会話を楽しみたい人にピッタリでした。
5. THE KANZASHI TOKYO ASAKUSA
最後は少し贅沢に「THE KANZASHI TOKYO ASAKUSA」のルーフトップテラス。
- 料金:15,000円(特別ディナーコース&スパークリングワイン付き)
- 特徴:高級感あふれる空間で特別な夜を
- 予約方法:公式サイトから予約 席限られる早めに行動
ここは値段は張りますが、その分思い出に残る特別な体験ができます。記念日や大切な人との時間に最適。料理のクオリティも高く、舌も目も大満足でした。
どの場所も、予約は7月上旬から始まることが多いです。人気スポットはすぐに埋まっちゃうので、早めのチェックをおすすめします!
ユーザーの口コミ
実際に行った人の声を聞いてみましょう。いくつか口コミを集めてみました。
浅草EKIMISE ハレテラスの口コミ
「花火が目の前で上がるの、本当に感動的でした!」(30代女性) 「料理の種類が多くて、飽きずに楽しめました」(20代男性)
アサヒスカイルームの口コミ
「ビールが最高に美味しかった!花火との相性バッチリです」(40代男性) 「夜景と花火のコントラストが綺麗で、ずっと見ていられました」(20代女性)
世界のビール博物館の口コミ
「珍しいビールがたくさん飲めて、それだけでも満足でした」(30代男性) 「花火はちょっと遠かったけど、雰囲気は最高でした」(20代女性)
日本橋三越 屋上ビアガーデンの口コミ
「意外と空いていて、ゆったり楽しめました」(40代女性) 「花火は小さめだけど、その分静かで良かったです」(30代男性)
THE KANZASHI TOKYO ASAKUSAの口コミ
「料金は高めだけど、その価値は十分ありました」(50代男性) 「特別な日に使いたい、素敵なスポットです」(30代女性)
総じて、どの場所も高評価。特に、ゆったりと花火を楽しめる点や、飲食の質の高さが評価されているようです。一方で、花火の見え方には多少差があるようなので、自分の優先順位(花火の見え方 vs 快適さ)で選ぶのがいいかもしれません。
Q&A
Q1: 予約はいつからできますか? A1: 多くの場所が7月上旬から予約を開始します。人気スポットはすぐに埋まるので、早めのチェックがおすすめです。
Q2: ドレスコードはありますか? A2: 基本的にカジュアルで大丈夫ですが、高級店では多少のドレスコードがある場合もあります。予約時に確認するのが確実です。
Q3: 雨天の場合はどうなりますか? A3: 多くの場合、雨天決行です。ただし、荒天時は中止になることもあります。詳細は各施設に確認してください。
Q4: 子供も一緒に行けますか? A4: 場所によって異なります。子供OKの場所もありますが、大人限定の場所もあるので、予約時に確認しましょう。
Q5: 花火が見えない時間帯はどうしていますか? A5: 多くの場所では食事や飲み物を楽しんだり、トークタイムを楽しんだりします。中には音楽イベントなどを開催している場所もありますよ。
まとめ
今回、隅田川花火大会をビアガーデンで楽しむ方法をご紹介しました。最後に、良かったポイントを簡単におさらい!
- 混雑知らずでゆったり観賞
- 美味しい食事とお酒が楽しめる
- 席が確保できるので安心
- チームの絆が深まる
- 特別な思い出作りができる
これらのメリットを考えると、従来の方法で見るより断然いいですよね。
逆に、ビアガーデンで見ないと、せっかくの花火大会が疲労感だけ残る思い出になってしまうかも…。
コチラも参考に・・